Google Drive integration

Google Driveの取扱い

顧問先が共有フォルダへアップロードした証憑を、税理士事務所の確認業務へつなげるためのGoogle Drive連携について説明します。

利用者が行うこと

  1. 税理士事務所の所有者または管理者が、管理画面でGoogle Drive連携を開始します。
  2. 本サービスは事務所用の親フォルダと顧問先別の受領フォルダを準備します。
  3. 税理士事務所は、顧問先ごとの受領フォルダだけを顧問先へ共有します。
  4. 顧問先がPDF・画像等の証憑を追加すると、本サービスが検出してOCRと確認処理を開始します。

要求する権限と理由

本サービスはGoogle Drive APIの https://www.googleapis.com/auth/drive を使用します。この権限は、顧問先がGoogle Driveのウェブ画面やスマートフォンから直接アップロードしたファイルを、既存の受領フォルダおよび子フォルダから継続的に検出するために必要です。

ファイル選択型の限定権限では、顧問先が後から直接追加したすべての証憑を自動検出できないため、本サービスの「共有フォルダへ入れるだけで受領できる」機能を実現できません。

アプリケーション側の利用範囲

  • 同期の対象は、連携後に本サービスが設定した事務所用受領フォルダおよびその子フォルダです。
  • 対応するPDF、JPG、PNG、HEIC等を取り込み、フォルダ自体や未対応ファイルは証憑として処理しません。
  • Google Drive上の原本を、自動で移動、削除または名称変更しません。
  • 同一ファイルの同一版は重複して取り込まないよう、DriveのファイルIDと版情報で管理します。

連携解除

管理画面の「連携を解除」からいつでも連携を停止できます。解除時には、Googleへの変更通知を停止し、本サービスに保存したDriveアクセストークンとリフレッシュトークンを削除します。Google Drive上に作成済みのフォルダや原本ファイルは残ります。

Google OAuth審査担当者の方へ

本サービスの確認手順、OAuth画面、スコープの使用箇所およびテストデータの流れは審査用の操作案内にまとめています。確認上のご質問はsupport@saku-s.jpまでお願いします。